ご挨拶

【設立趣意書】

社会福祉が変革する中、変わるものと変わってはいけないものの見極めの時期にきています。
また、社会福祉が措置から契約社会へ移行していく中で権利と義務が今まで以上に明確化され、より専門性の高いサービス提供が言われてきております。
「福祉のプロとは何か」―知識・技術・価値観(倫理観)が伴い、はじめて専門性の高いサービス提供が行われますが、福祉は人が人に支援を行うものであり、 ひとりひとりにおいてとりわけより高い価値観が求められます。
そのためには実践と学びの融合が必要になってきます。

また、組織としても質の向上に向けた継続的な取り組みが必要であり、「利用者の立場に立った支援」を組織として行っていくためには、
人材育成をはじめ組織マネジメントの手法を学ぶことや制度改革に伴う新しい領域にも適切に対応することが求められます。こうしたことに対して、 きょうと福祉ネットワーク「一期一会」では、福祉関係者をはじめ大学や企業等幅広く分野を越えたネットワークを作り、協働で、 「第三者評価事業」や「福祉事業所への業務改善支援」「大学との連携による卒業後教育の充実」など福祉サービスの質の向上に向けた取り組みを行い、社会システム化していくことを目指します。
そのことにより、「真の利用者の立場に立った社会福祉の構築」になることを願ってNPO法人設立をいたします。

平成17年10月
特定非営利活動法人きょうと福祉ネットワーク「一期一会」
代 表 生 田 一 朗

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